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お知らせです。

「ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話」
という本が9月10日に発売になります。

私は、ワールドに入社、15年在籍した後、
ユナイテッドアローズに入社しました。
採用と販売員教育の体系化を行い、その後お客様相談室長、
人事副部長を拝命し、様々なミッションを頂きました。

その中でもお客様相談室長時代の体験が
忘れられないものになりました。

販売員の仕事の素晴らしさや努力を目の当たりにし
あらためて販売の仕事の素晴らしさに気づくことができたのです。

私がこの本を出そうと思った理由は
ユナイテッドアローズでは長い間
「販売員の地位向上」を目指しているのですが
まだまだ販売員の地位が十分でいないと感じることが多かったためです。
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ファッションの販売員とお客様の関係はたった一回の出会いではありません。
お客様と長い間お付き合いし、ハレの場のお手伝いをし続ける仕事はなかなかないと思うのです。

しかも、お客様から「ありがとう」と直接言っていただけて
お客様の反応を日々感じることができる、楽しく、やりがいのある素晴らしい仕事です。

「この素晴らしい仕事の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい。」

私はファッション販売員のサービスの素晴らしさを純粋に伝えたいのです。
さらに販売員を後押しする仕組みを伝え
多くの販売員がイキイキとお客様に向える環境作りを知ってもらいたいのです。

2014年7月今までお世話になったファッション業界への恩返しとして
販売員の教育や理念の構築、その実現のための人事制度
教育制度のサポートの会社を立ち上げるため
ユナイテッドアローズを退職しました。

ユナイテッドアローズは大好きな会社で
ずっといたいという気持ちもあったのですが、自分の使命を知り独立を決意しました。

ファッション販売員の魅力が多くの皆さんに伝わり
ファッション販売員を目指す方が増え
お客様のために頑張っている販売員の皆様の励みになったりする一助に
この本がなってくれればいいなと思っています。

また、多くの経営者が販売員の重要性に気づいて
さらなる環境整備のために行動をおこしてくれることを切に願います。

はた・らく会社 富島 公彦

HP   :http://www.hatarakukaisha.com/
MAIL : info@hatarakukaisha.com


by HATARAKUKAISHA | 2015-07-30 21:03 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

リーダー研修


先日は
大手雑貨専門店のリーダー研修でした。
ECの時代にどうやってお客様の期待に応えていくか?

お客様がわざわざ来て頂ける店にするために
接客、商品、チャネルの視点で
活発な議論を行いました。

まずは自分たちがどうお客様に向かい合うか?
信念を持って様々な視点で今までの常識を疑ってみる。

まだまだできる事があることに気づいていただいたと思います。

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小売業で大切なのは
まずは、自分たちの常識や都合は捨てて
お客様の立場に立って考えてみる。
できる事はどんどん試してみる。

そして検証、修正を繰り返し、やり続けることが
お客様の満足に繋がっていくのだと思います。

やれるかやれないかじゃなくて
やるかやらないか。

しかもやり続けられるか続けないのか。

頭の中でああでもないこうでもないと考えてしまうと
完ぺきを求めてしまいがちです。

この世に完璧なんてないのです。

まずはやってみること。

もっと準備してとか、これをやってからとか
思う前の
「見切り発車」も
時にはとても重要。

はた・らく会社 富島 公彦

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-29 21:39 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

先週は
半年にわたるプロジェクトの
キックオフでした。

全販売員が何回かに分けて参加し
お客様満足について向き合い

めっちゃめちゃ本気で

「顧客満足度の向上」だけを
考える一日を過ごします。

1人ひとりが主役となることが大事

ずっと本気で考え続ければ
頭がヒートアップして
煙が出そうになるかもしれないけれど

そっから先が面白い。
あれ、こんなこと考えていたんだ
って自分で自分にびっくりしたり

思いもよらない気持ちが湧き上がってきたりして

どんどん楽しくなってくる。

でも
それは本気の本気で考え続けた先に湧きあがる感情。
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だから
その場を作るのも
真剣勝負。

この前亡くなった任天堂の岩田さんが

「コンピューターは
プログラムをちゃんと書かないと動いてくれません
それと同じで
人や物事がうまく働かないときは
自分の伝え方が良くないんだと
思うようにしています」

っておっしゃっていて

それが心に刺さったのを思い出しました。


伝えることは難しいけれど
伝わると楽しい。

yoshiko@hataraku

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-27 20:49 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

お笑い芸人の"又吉先生"が
2作目はどうしますか?
と聞かれて

「恥をかいても書きたい」

と言ったのがとても印象的でした。
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人からどう思われるか
っていうのは

人の迷惑になりたくないとか
変な人だと思われたくないだとか

どれが正解かを常に考えて暮らすような

息苦しさがあるような気がします。

人からどう思われるかを考えるよりも
自分がどうしたいかを考える。

たとえば

映画を見る時も
食事をする時も
本を読むときも

誰かの評価を見て
その評価が高いものを選択するのは

失敗は少ないかもしれないけれど

もしかしたら時にはHAPPYも少ないかもと思ってしまいます。

沢山の人がいいと思っているモノが良くて
多くの人がダメだって思ってるのがダメだって
思っていることがあるけれど

本当の自分の気持ちはそこにはないのかもしれません。

自分が本当にやりたいことならば
恥をかいてもやったもん勝ちなんだなって思います。





yoshiko@hataraku

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-23 16:26 | 「日々雑感」 | Trackback | Comments(0)

台風が去り
関東甲信越で梅雨明けを迎えました。

夏休み真っ盛り。
学生の皆様

嬉しすぎて楽しみすぎて
身体が震えるほどの毎日ですか。

海に・・・
山に・・・

水しぶきがダイヤモンドリングのように煌めく姿を見るのも
山の緑が体中に染みわたっていくのを感じるのも

大切な思い出です。
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夏が楽しくてキラキラ輝いている夏休みは
次の季節が物悲しく思えますが

でも、秋になって
夏のキラキラが楽しく思い出として残っているから

ひんやり涼しくなった風を頬に受けながら
秋もいいなあ

なんてワガママに思うのでしょう。

とにかく夏真っ盛りの毎日。
こんな日差しの日は

子供が小学生のころに
朝顔と色々な道具と机の中にあった諸々の大量の荷物を

真っ赤な顔で
汗だくになって持ち帰ってきて

お帰りなさいを言う前に
「お前はちびまる子か!」と
叫んだのを昨日のことのように思い出します。

ちなみに2人ともそれやりました。

yoshiko@hataraku

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-21 17:37 | 「日々雑感」 | Trackback | Comments(0)

学生の皆さんは試験真っ最中でしょうか。

死に物狂いの詰め込み作戦が終わったあとの
雲の青さと真っ白い雲。

これ以上ステキなことってある???
とアホみたいに本気で思った夏休み前のひととき。

残るは余った時間を埋める
クールダウンの装いの授業だけ

夏休みが楽しみすぎて
授業が頭に入るわけもなく

窓の外の校庭にまかれるスプリンクラーの水から
虹が見えているのをぼーっと眺めて

ひたすら放課後の部活のことだけを考えて
時間が過ぎるのを待っていました。
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今日は
台風にもてあそばれているかのような一日。

お出かけの方はくれぐれもお気をつけて。

暑ければ暑いで
文句の一つも出てしまいますが

雨なら雨でまたうっとうしい。

こんな日は早めに帰って
楽しい夕餉を。

冷たく冷えたビールと枝豆があれば完璧!

yoshiko@hataraku

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-16 14:53 | 「日々雑感」 | Trackback | Comments(0)

例えば
先輩が後輩に何か伝えようと思うとき

「あなたのため」だとか思っているうちは響かない。

こんなに思ってるんだから気付いてほしいと思ったり

時には費用対効果を考えたりして
伝える時間、今までの経験や知恵などを
提供するのだから
ありがとうと感謝してほしい。

などと人は自分で思った以上に

~してほしい
というクレクレな思いがあふれてしまうような気がします。

どこかで無意識に見返りを求めてしまうのでしょうか。

これだけ提供するのだから理解してほしい
分かって欲しい・・・・・

・・・クレクレだけじゃ届かない。 

そんなときに
「~したい。」
と言う想いから伝えて
相手からどんな反応が来ようと

相手の反応からいったん離れてみる。

そうすると
ピクリとも動かなくて淀んだままだった空気が
動くかもしれません。
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つい先日
日本人は挨拶をしないと誰かが言っていて

本当にそうだなって思いました。

お店でも最初から最後まで無言なんてよくあるコト。

でもその記事を見てから
なんとなく気になって

勇気を出して挨拶してみました。

たとえばスーパーのレジ。

いらっしゃいませ

の挨拶に

こんにちは

と言ってみました。

そうすると
「レジを操作する人」から
「私の買い物のお世話をしてくれる人」
に変わりました。

すると不思議なもので感謝の気持ちが生まれてきます。

してほしいじゃなくて
自分がしたい、楽しみたい。

人と繋がるのは勇気が要るけれど楽しい。

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-14 12:07 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

「イノベーション」

という言葉。

もっと自分に引き寄せれば
イノベーションは
気づきとでもいうのでしょうか。

イノベーションでの最大の賛辞は
『なぜ自分がそれを思いつかなかったのか!』

といわれることだとドラッカーは言ったといいますが

成功するイノベーションは
驚くほどシンプル。

お客様に満足して頂くためには
何をしたらいいのか?

その先を言えば

「何のために今私がここにいるのか」

その答えが
イノベーションへと続くのだと思います。
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一人一人の豊かな感性で

小さなイノベーションが
そこかしこで生まれています。

それは誰に命令されたのでもない
その人だけのシンプルな想像力。

自分だけのアンテナをいつも
感度良く研ぎ澄ましている人だけに
イノベーションは訪れます。

楽しくしてるとアンテナも感度がよくなる。

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-10 12:37 | 「おもてなし」 | Trackback | Comments(0)

心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。
おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。

赤鬼は村の人と仲良くしたくて
こんな看板を掲げたのに
村の人たちは怖がって誰もきませんでした。

そこで考えたのが赤鬼の友達の青鬼案。

ご存じのとおり
青鬼が悪い鬼の役をやって
赤鬼がそれをやっつけると言う芝居を
村の人の前でするということ。

芝居は大成功。
でも青鬼は村から出て行ってしまいました。
自分と赤鬼が仲がいいとわかったら
また村の人と嫌われてしまうと青鬼はそう思ったから。
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誰かと仲良くしたかったり
分かりあいたいと思ったり。
そんな時に
他の誰かを陥れたり
そこまでじゃなくてもちょっと悪くいったり

そういうことで繋がるっていうことは

その場では同じ価値観を共有しているような気がして
仲間になったような風だけれど

「ホントそうですね」
なんて言っているのはSiriが言ってるのと同じことで
楽しくない。

村の人は何にも知らなくて
「ホントに青鬼はこわかったね」
って言っているけれど
赤鬼はそうじゃないって知っています。

赤鬼は泣きました。

赤鬼は青鬼を悪者にしなくてもよかった。

本当にお友達になりたいと思ったなら
村の人のことを心底想ってみたらどうなったのでしょう。

力が強いだろうから
畑や田圃を荒らす獣たちを追っ払えたかもしれないし
川が氾濫したら
大きな岩を運べたかもしれません。

自分がどうして欲しいかじゃなくて
村の人がどうしたら嬉しいかを
一生懸命考えたら
村の人と青鬼とみんなで一緒に
おいしいお菓子が食べられたかもしれないなんて
そんなことを想う青空が恋しい梅雨の日。

繋がるなら
HAPPYーHAPPYがいいなと思います。

yoshiko@hataraku

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-08 15:13 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

旧暦の7月7日は
必ず上弦の月となることから
月が地平線に沈む時間が早く
月明かりの影響を受けにくいため
天の川が見える確立が高かったとか。
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昔月といえば
明かり
を意味しました。

今と違って街灯などない時代です。
自分の鼻先さえ見えない真っ暗闇の道を歩く際
月明かりがどれだけ有り難いか
これは今の感覚では理解できないのかもしれません。

今となっては感じることの少ないその光。
月明かりはずっと昔から夜道を明るく照らしてきました。

ちょうちんを下げ
木戸の刻限を気にしながら夜四つ近くを歩く
江戸時代の人々の心をどれだけ励ましてきたことか。

月を見ると人々は
物悲しくなったり
魅惑的な魅力を感じたり
和歌にもたくさん詠まれてきました。

季節によって様々な魅力を見せるお月様が
天の川がその光に隠れて二人の邪魔をしてはならんと
早めに隠れる旧暦7月7日・・・

織姫と彦星
一年に一度許された逢瀬
二人の架け橋となった
『かささぎ』は
雨が降るとその羽を広げることが出来ません。

七夕の頃の雨は催涙雨とも呼ばれ
二人の流した雨といわれています。
七夕飾りのひとつには
『七夕の夜は晴れます様に』と
二人のために必ずひとつ短冊をさげることにするとか。

明日は七夕。
天の川は雲の上になりそうです。

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by HATARAKUKAISHA | 2015-07-06 17:34 | 「日々雑感」 | Trackback | Comments(0)