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店長研修

先日全6回にわたる今年度店長研修が終了いたしました。

お店は店長次第。

その「あり方」すべてでお店を導いてほしいと思います。

色々な葛藤や苦しみ悩みもあるでしょう
けれど、店長だからこそ経験出来る感動や喜びもあります。

その両方が
店長を店長として輝かせてくれます。

そして周りのメンバーは
その姿を見て何かを感じ成長していくのだと思います。

店長に憧れ、尊敬し、目標とする後輩たちが力を十分に発揮出来るよう導き

存在そのものがお店に力を与える自身の影響力を
常に感じていて欲しいなと思います。
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明日からは12月
今年も少しと気が急くのと
煌めく街の灯りにときめく心と
新しい年を想いワクワクする気持ちと

毎日この3つが混ざって落ち着かない。

今年もあと少しだと思うと
振り返ってみたりする時間が出来て

「あれも今年のことだったっけ?」
とびっくりするのがルーティンです。

どれもこれもがありきたりですが
「ありがとう」の気持ちをもう一度私に呼び起こしてくれます。

「思い通りの人生なんて
思った以上のことも起こらない」
っていうのがこの頃のヒットな言葉ですが

去年の今頃は
今の私を夢にも見ていなかったと思うと同時に

思った以上のステキな人々に
たくさん出会えた一年だったなと

あと1か月もあるのに
うっかりまとめちゃいそうになりました。

yoshiko@HATARAKU

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-30 13:14 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

ありがとうのチカラ

今日は
働き始めてからまだ1年たっていない
新人の女性の方たちの研修。

今まで接客してきて
嬉しかったこと、大変だったことを
1人ひとり発表してもらいました。

色々な経験がありましたが
私が心に残ったのは

「お客様にありがとうって言ってもらえたのが嬉しかった」

と口々に言っていたこと。

内容はここで記せば
「なあんだそんなことか」
と思うようなことかもしれませんが

彼女たちはその言葉によって
喜びを感じ
販売の仕事を誇らしく思い
自分のやっていることに自信を持ち

さらに輝きを放ちます。
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たとえば
~何種類ものサイズや色の靴を試したお客様の接客~

「何度もストックと往復をしてお勧めして
気に入ったのをご購入いただいた。

そしてお客様から
「一生懸命探してくれてありがとう」

と言って頂けたのが嬉しかった」
と言っていた一人の子。

その様子から
多分汗をかきながら速足で
もしかしたらお客様から見えないところではダッシュして

お客様と往復していたのだろう

そんな景色が目に浮かぶようでした。

私はそんな時にありがとうって言っていただろうか?
もしかしたら
「すみません、たくさん出していただいて」
だったかもしれません。

今度からは謝るのではなく
ちゃんと
「私のために一生懸命になってくれてありがとう」
という気持ちを確かに伝えようと

そう心に誓った一日でした。

出来ないことが悔しくて
それがつらかったという彼女たち。

まだまだ出来ないことがあるのは当たり前。
これから覚えなくてはならないこともたくさんあるかもしれません。

でもそれを補って
悩みながらも拙い言葉でも一生懸命に接客する彼女たちに

お客様は心打たれ
ありがとう
と言ってくれたのだと思います。

そんな彼女たちを心から応援したいと思います。

はた・らく会社

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-24 22:54 | 「おもてなし」 | Trackback | Comments(0)

日本を彩る紅葉は
高度をさげて私たちの住む町のすぐそばまでやってまいりました。

やはり紅葉は黄色に交じるモミジや楓の赤色が
何よりも私たちの目を奪うような気がします。
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奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき

人里離れた奥山で、紅葉を踏み分けながら
雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ
いよいよ秋は悲しいものだと感じられる

紅葉の美しい所は
人気のない場所でさみしく歩くことはなかなかありえないこの時代。

錦を求めてどちらかへお出かけですか?

紅葉色はたとえようもないほどたくさんの印象を与える色。

日本には昔から伝わる色の呼び名があるけれど
紅でもなく曙色でもない
朱色と橙がまじったような伝えきれない色の組み合わせは

やはりまったりと青い空よりも
刷毛ではいたような薄雲の下のほうがなかなかに趣があるような気がしませんか。

Yoshiko@HATARAKU

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-21 10:24 | 「日々雑感」 | Trackback | Comments(0)

フォローアップ研修

今週は社会人1年目から3年目の方への
フォロー研修週間。
先日3年目の方へのフォロー研修を終えました。

やれることが多くなってきて
やらなくてはならないことも多くなってきて

自信と不安の間でゆらゆらする心が
伝わってきました。

それにしても久しぶりに会う彼女たちは
着こなしも立ち振る舞いも
そりゃもう美しく

若さの瑞々しさと
経験を重ねつつある落ち着き

少しずつ後者へと割合を高めていく
時の流れが垣間見れて

娘を見るような
感慨深いものがありました。
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国産の飛行機MRJの機長が

「飛行機が飛びたがっているような気がした。」

と会見で言っていましたが

彼女たちも同じ。

細胞全てが
飛びたがっているのに
違いありません。

私たちは少しでも
そんな若いみなさんのチカラになれるよう

全力で応援します。

はた・らく会社

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-18 07:09 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

店長研修

秋来ぬと目にはさやかに見えねども‥‥

と思う間もなく深まりゆく秋は
いつの間にやら晩秋から初冬へと進んでいました。

しかも
気が付けば
年賀状の早刷り・・・とか
お節やクリスマスケーキの予約の文字が街におどります。

・・・・風の音にぞ驚かされぬる
だけでなく
空の高さや葉っぱの色にも行く秋が身に沁みる毎日です。
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先日は店長研修の第4回目。

これから経験を積んでいく若くて意欲的で
元気な店長さんがたくさんいらっしゃいました。

北海道から・・広島から・・・
遠くからわざわざ足を運んでくださっているのだから
よーし頑張るぞ!と肩に力が入ってしまいそうになって

あれも伝えたい、これも伝えたいと
つい自分が前に出てしまいそうになりますが

主役は来て下さった店長さんたち。

私たちが出来ることは
気付きのお手伝い。

「あ、そうか!」「そうだったんだ!」と
自分自身で気付いて、見つけて、悩んで
いつの間にかすっと心に染み入っていくのが一番。

そのために私たちも
こうしようか、ああしようか色々なアプローチを繰り返し

表情を見て、仕種を見て、呼吸を感じ
最適な言葉を選び、届けます。

最後に
「頑張ります!」と笑顔で仰っていただけるときが
何にもまして嬉しい瞬間。

私たちも
「頑張って!」と応援のチカラも湧きたちます。


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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-13 17:18 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

IFIマネジメント懇話会

先日はIFIマネジメント懇話会でした。
この会はIFI財団法人ファッション人材育成機構が
人事部門の責任者に向けた勉強会と交流会です。

10年以上前から行われており今回は第22回です。

実は私も第一回から参加させて頂いており、
前職、前々職では聴講者といて参加していました。

今回は初めて講師としてのお話を頂き
見に余る光栄なことで恐縮しつつもお引き受けさせて頂きました。
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UAの人事部長の安田さんをはじめ
顔見知りの方も多くいらっしゃっていただき
少し恥ずかしいような気持ちと
不思議なような感慨深い思いがしました。

けれどもそれ以上に
わざわざ足を運んでくださったことが嬉しく

有難く感謝の気持ちで張り切ってお話しさせて頂きました。
少しでもご恩返しが出来ましたでしょうか?

このような機会をいただき皆様に本当に感謝いたします。

今後も皆様の期待に応えられるように精進いたします。

ありがとうございました。

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-07 23:06 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

コトを売るって?

昨晩は
大國魂神社の酉の市へ

冬の始まりを告げるお祭りに
否応なしに気持ちは高鳴ります。

『お多福に熊手の客がひっかかり』というのは
『おとりさまへいってくるわ!』と大手を振って出かけ、
帰りに隣接する新吉原の誘惑に負けてしまった殿方を詠んだ川柳。

祭り当日、吉原は通常は開けない大門以外の門も開放して、
昼見世から開き、遊廓にとっても特別な日だったそうです。

江戸の街が華やぎ 人々が浮かれざわめくのが目に浮かぶようです。

昨日は一の酉。
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熊手屋サンの前に立つと威勢のいい掛声が。

ここでひるんではいけません。

昔は『熊手の商談』というのがあり
笑ったり騒いだりここでのバトルは楽しんだもの勝ち。

きっぷのいい『まけたまけた』の掛け声が聞かれたら商談大成功。

そして昔は値切った分だけご祝儀としてお店においてきたものだそうです。

お客様はお大尽気取りを楽しみ
熊手屋さんはより儲かった気分を味わえる
江戸っ子ならではの『粋』が、そこにはありました。

この頃は

『モノ』を売るのではない『コト』を売るのだ!
なあんていう声も聞こえてきますが

これなんてまさしく『コト』
経験、体験、思い出ではないでしょうか。

『家内安全 商売繁盛』と、大勢で手を打つ瞬間は江戸も今も同じ。

熊手を正面に向けて高く掲げながら行くその道は
さぞかし誇らしく来年への希望に満ち溢れ歩いたことでしょう。

その自分が歩く道の
晴れやかな気持ちまで想像して
熊手を買います。

そこまでの一連の物語『コト』を売る
ということなのかなと思いました。
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洋服を買うのも
わざわざお店に足を運んで買う理由の一つは

物語があるからなのだと思います。

ECで十分に間に合うのに
店に行く理由。

ステキなお店に行くときには
ステキなお洋服を着て行きたくなるものです。
家を出る前から始まる物語。

そして
『あの人から買いたい』と思わせてくれる販売員さんがいるのなら
その気持ちはますます高まります。

入った途端に自分が着ているのが想像できるシーンが広がり
行く先が目の前に広がるような感覚。

そしてたわいのない話から、ファッション談義まで
同じ波長で対話できる『コト』

信頼して委ねられるハレの装いのコーディネートは
選んでいるときから物語の始まり。

『ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話』
にもありますが

初めてのデートでの装いから
結婚式の2次会のコーディネート

お子様が生まれ初宮参り、七五三、入園式・・・

とお客様との物語が何年も続いていることは
たくさんあります。

なんでもロボットが出来るようになって
お店もいらなくなるなんて言われた時代もありましたが

だからこそ

『にんげん』

にしかできないことを探す楽しみは
ますます増えてきたのではないでしょうか?

『コト』の大事な肝は熊手の商談に見つけました。

お大臣気取りを味わう買い手と
より儲かった気分を味わう売り手
遊び心と粋が相まって

両方とも楽しくて幸せな気分になる。

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-06 15:47 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

月曜日に
以前働いていた会社の同僚が
出版記念のパーティーを開いてくれました。

後輩から
何年振りかに会う懐かしい先輩まで
たくさんの方に足を運んで頂き
有難い気持ちでいっぱいでした。

また、その方々の繋がりで
他の会社の方もいらっしゃって下さっていて
新しい繋がりも得ることが出来ました。

拙著でこんな会を・・・と
初めは恥ずかしいような申し訳ないような

そんな気持ちでいっぱいでしたが
思わぬ縁で再会した方々や
話が弾んで笑顔が沢山の人を見ていると

こうした人と人の繋がりが広がることが
とても楽しく深く、そして不思議なことだなと感じました。

これも
はた・らくですね。
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最初は何も考えずに 
ただ書きたい、伝えたい
という気持ちで書き始めたのですが

たくさんの人に助けられ、たくさんの声を頂き
背中を押して頂いて

この本は私の周りの人への感謝という気持ちを
改めて深く感じさせてくれました。

自分が書いた物だけれど
一旦「本」というモノになってしまうと
自分からは離れて
何故だか自分にたくさんの物をもたらしてくれた
プレゼントのような気がします。

皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに

はた・らく!で年末まで張り切ってまいります。

はた・らく会社

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by HATARAKUKAISHA | 2015-11-04 12:26 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)