人気ブログランキング |

ファッション販売7月号に

「従来型パートはもういない?
 新たな労働市場と採用方法の模索」
が掲載されております。
f0347877_16550886.jpg
今までの採用方法を見直し
正規社員かにかじを切りつつ
新たなパート層を開拓するヒントを
お伝えする内容です。
f0347877_16553434.jpg
そして
少子高齢化の時代
採用難は続くでしょう

また
今までの
「たくさんお金を稼いで家や車を買う」
というようなわかりやすい価値観を
みんなが同じように持っていた時代ではなく
「自分がシアワセであると感じること」
などそれぞれが違う価値観を持ち始めた時代に

どうしたら「やめない」
人材を採用するか
そして
今ある人の仕事に対する意欲を高め
「やめない」社員を増やしていくことができるか。

その両側で考えることが
とても大切です。

採用担当者のかた
人事のかたへ
少しでもこの記事が
お役に立てればこの上ない喜びです。


yoshiko@HATARAKU


60分コーチング始めました。(残1枠)

全米NLP&コーチング研究所 公認
NLPプロフェッショナルコーチ
富島公彦
※ エグゼクティブコーチ(経営者、管理者向け)
※ マネジメントコーチ
※ ビジネスコーチ

全米NLPヘルスサティフィケーション
NLP上級スキルマスター
全米NLP&コーチング研究所
ダイナミックスピンリリース認定トレーナー
国際メンタルイノベーション協会 認定講師
富島佳子
※ ライフデザインコーチ
※ マネジメントコーチ
※ ビジネスコーチ



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はた・らく会社の
モチベーション劇的アップマネジメントセミナー」
部下のモチベーションをあげよう!と
やみくもに頑張るのではなく
まずは「自分」のモチベーションをあげて
自然と部下のモチベーションを引き出すことができる
「自然型」部下を増やすセミナーです。
もっとマネジャーとして輝きたい!
自分の限界を決めたくない!
そんな皆様をお待ちしております。


はた・らく会社の
「接客力劇的アップセミナー」

ユナイテッドアローズの
教育に携わっていた経験と知識に
NLP心理学 LABプロファイリングを取り入れた
すぐに使えて効果が見えるセミナーです。
ご自身でも、人に教える時にも
納得性が高い内容で
中堅の方からマネジャークラスの方まで
「もっと早く知っていればよかった!」と
たくさんの方にご満足をいただいています。




ファッション業界へ就職希望の方へ
本気でおもてなしを考えている方へ
ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話




HP               http://www.hatarakukaisha.com/
理念構築 人事制度
セミナーのお問い合わせは
 
: info@hatarakukaisha.com


by HATARAKUKAISHA | 2019-06-07 16:57 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

f0347877_19411117.jpg


FLAGのイシュー
ファッション業界のマネー事情についてまとめてありました。

注目点をいくつか。

まずその①
アパレル30社の平均は21万600円。
初任給だけを比較してみると、他の業界の平均も21-22万円。
大きく負けていない理由は簡単です。

初任給に関しては母集団形成に影響が大きいので
異業種も含め、各社横にらみしながら設定しています。
逆に特に高いところは
そうしないと人が集まらない理由があるのかもしれません。

その②
平均年収についても、単純に比較できない部分もあります。

たとえば、大手アパレル、百貨店の場合
販売職を別会社に在籍させたり
協力会社より調達したりしていて
平均年収の計算には含んでいない場合があります。

また、販売員が計算に含まれていても
平均年収はあくまで正社員で計算しているため
契約社員やアルバイト
派遣社員などの比率が多い会社も散見されます。

ただ、異業種も同様のことが言えるかもしれません。

その③
その後の昇給を追うことが重要です。
初任給は高いけれど
昇給スピードが遅いというので何の意味もありません。

入社した時よりも
30才前後の結婚適齢期
40才過ぎの学費が多くかかる時期に
平均給与をあげていかないと
他業種との競争力はないと思われます。

そこで私が思うポイントは
今の時代夫が一人で働く前提と共に
世帯全体の年収でみる視点が重要だということです

つまり
女性が仕事を続けやすい環境を作ることも
ファッション業界のためには大切です。

まとめ

全体で見ても
ファッション関連企業の平均年収が
日本人の平均年収
414万円を下回っている企業は少なかったといっても
高いとも言えないかもしれません。

でも
若者が目にしているデータは
初任給と平均年収ぐらいなので、
「給与が安いから
未来がない、不人気」
ということにはつながらないということですよね。

もちろん
各企業が努力して待遇の改善に努めることが大前提です。

けれど
前回もお話ししましたが
だから若者がファッション業界を目指さないとか
だから夢を見ないとか

そこの問題の本質とは違うと思われます。

そもそも労働環境や労働条件(給与等)は
衛生要因(不満足を解消する要因)であって
動機づけ要因(やる気につながる)ではないのです。
(ハーズバーグの動機づけ・衛生理論)

衛生要因の労働環境や報酬だけで
若者のファッション業界離れ(?)
を語ってはこれからの行き先を見失ってしまいます。

若者に対して
「動機づけ」要因である

「責任、昇進、成長」などの構造を見つめなおし
再構築する。

そして
「達成、承認、仕事そのもの魅力」に関していえば

もっともっと
この仕事の魅力を
伝えていくこと
が重要なのではないでしょうか?

そしてこの業界を選んでくれた若者たちが、
仕事を通じて
自らが成長する実感を味わえる
教育環境を整えることも
ファッション業界に関わるものの務めだと思います。

みなさん!
大人の知恵を振り絞って
夢あるファッションの世界を作っていきましょう!

はた・らく会社

ファッション業界へ就職希望の方へ
本気でおもてなしを考えている方へ
ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話


HP                :http://www.hatarakukaisha.com/
理念構築 人事制度
セミナーのお手伝いお問い合わせは : info@hatarakukaisha.com
by HATARAKUKAISHA | 2016-04-01 19:42 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

f0347877_1455657.jpg

学生はファッション業界に夢を見る?

引用記事

「最近、ファッション業界を目指す若者が減っている。」
「労働環境や労働条件が悪いからだ!」


・・・・・本当でしょうか?

そもそも労働環境や労働条件(給与等)は
衛生要因(不満足を解消する要因)であって
動機づけ要因(やる気につながる)ではないのです。(ハーズバーグの動機づけ・衛生理論)

もちろん、長く続けていくには衛生要因(不満足を解消する要因)は
ある一定以上の水準にする必要があります。

長年にわたり
販売員の地位向上をしなければといいながら
多くの企業が実現できていない。
これは絶対改善すべきです。

けれども
本質は衛生要因の労働環境や報酬だけではないのです。

私が新卒でファッション業界に入った当時
労働環境は今よりも悪かったですが
とてもキラキラしていて魅力的な業界に見えました。

そして
30年近くこの業界で働かせて頂いて
好きなことを仕事にしてよかったと心底思っています。

先ほどの
「動機づけ要因」には
達成、承認、仕事そのもの魅力、責任、昇進、成長などがありますが、

特にファッション業界が怠ってきたのは、
「若者に向けて仕事そのものの魅力を伝えてこなかった」
ことでないでしょうか?

そしてこの業界に来た人たちが、
仕事を通じて自らが成長する実感を味わえる教育環境を整える努力も
まだまだだと思っています。

そして何よりも
多くの人にこの業界を承認してもらうことが重要なのです。

そもそもファッション業界は
本当に洋服好きの人が来て、徒弟制度的に学んでいれば
それでいいのだという
とても内向きな業界でした。
でもそれではもうだめなのです。

私は一昨年まで
大手セレクトショップで新卒の最終面接をしていましたが
本人は洋服が大好きで内定して大喜びしながら、
「うれしい、頑張ります!! 」
と握手した数日後
「親がファッション業界は辛いし、大変そうだからやめなさい」
と言われたと申し訳なさそうに辞退に来る若者が毎年少なからずいました。

そんな時には
とても悔しく、悲しい思いが募りましたが
自分達が伝えきれていない
このファッション業界のことをもっと知ってもらわなければ
とも改めて思い返したものです。

ファッションの仕事は変化が激しく、
それを追いかけ、常にワクワクドキドキできる仕事ですし、

販売員の仕事も自分の好きな洋服をお勧めして、喜んで頂き、
お買上げいただいた上に、
お客様から「ありがとう」と言っていただける素晴らしい仕事です。

好きなことを仕事にしない方がいいという人がいますが、
好きなことを仕事にすることが一番です。
どんな仕事をしていても辛いことがあるのは当たり前、
でも「好きなこと」なら
なんの苦にならないし
「好きなこと」だからこそ
とことん頑張りぬけるのです。

最初に入ったアパレル会社で、
残業を減らそうという全社的な取組みがありました。
人事部員がある時間になると
フロアを回って帰宅を促していたのですが
ある女性が言いました。
「私はファッションが好きでこの仕事をしているのです。
どうせ家に帰っても洋服のことばかり考えています。
自分が好きでやっているので邪魔しないでください。」

私は愕然としました、こんな人には逆立ちしてもかなわないと思いました。

それでも過度の残業は心身の健康によくないのは大前提ですが、
彼女はまさに
「動機づけ要因」の仕事そのものの魅力に取りつかれていたのです。

この新卒採用で業界研究をする時期に、
こんなにネガティブな情報ばかり流していないで
もっとファッション業界の仕事の楽しさ、魅力を積極的に伝えていきませんか?

同じサービス業でも
ホテルやアミューズメントパーク、キャビンアテンダントなどの
素晴らしいサービスを書いた本はたくさん出ていますが、

ファッションの販売の本は
ノウハウ本ばかりでその仕事の魅力は
まだまだ伝えきれていないと思います。

ホテルやアミューズメントパーク、
キャビンアテンダントの仕事も
決して労働環境や労働環境がいいとは思えません。

でもファッション販売員より人気があるのは
魅力を伝える努力をしているからだと思います。

私は多くの人にファッション販売員の魅力を伝えるため、

「ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話」
という本を出しました。

私はもっとたくさんの人に
「ファッション業界の魅力を伝える本をだしたい!」
と思ってくれる人が続いてほしいと願っています。

私の次の目標は
「ファッション販売員とお客様のふれあいを描いたドラマ」
を作ることです。

長年新卒採用をやっていた経験からお伝えすると
例えばDCブームの時やカリスマ販売員の時代など
世の中で話題になったときには
ファッション販売員にあこがれて
多くの学生がファッション業界を目指しました。

社内でもカリスマ的な販売員やバイヤーが出てきて、
多くの媒体で取り上げられると
「その人」にあこがれて応募が多くなる年がありました。

「あの人のようになりたい」
一人一人に憧れられる人が出てくることによって
ファッション業界を目指してくれる人が
増えてくるのです。

ぜひ業界全体で労働環境や労働条件の改善はもちろん、
この業界を通じて成長できる魅力的な仕事にしていき、
その魅力を伝える努力をしていきましょう!!

はた・らく会社

ファッション業界へ就職希望の方へ
本気でおもてなしを考えている方へ
ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話


HP   :http://www.hatarakukaisha.com/
MAIL : info@hatarakukaisha.com
by HATARAKUKAISHA | 2016-03-19 14:04 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)

もうすぐ入社

もう何年も前のことですが
初めて子供が小学校に入るときに

そりゃもう親も子も緊張するわけですよ。

私は
ランドセルと机を買ってもらったときに
始めは嬉しくてたまらなかったのに

やれ
もう自分で起きないとね
だの
勉強いっぱいするんだよね

とか言われて
プレッシャーに押しつぶされそうになり

買ってもらったばかりの机の下で
泣いたこともある
可愛らしい女の子でありましたので

子供もさぞかし緊張するんだろうなと
思っていましたが

飄々とした子でしたので
机の下で泣くなんてこともなく
入学式に淡々と参りました。

それでも
入場してくる子供は
ほほを赤らめて照れくさそうにしておりました。

なによりも
手を引いてくれた上級生の
頼もしく見えたこと。

一年一年の成長の素晴らしさを感じました。

入学式が終わり
子供の教室に入った途端に
目に入る黒板いっぱいにかかれた
にゅうがくおめでとう
の文字。

あの言葉がどんなにか子供を勇気づけたか。

ちゃんと歓迎されているんだ
歓んで迎えてくれているんだ
という思い。

安心していいんだ。
と子供たちの元気になったのは
間違いないと思います。

今新入社員を迎える準備のかたへ。
是非とも大歓迎してあげてください。

名札は準備万端ですか?
机は?パソコンは?

そして初日の早い時間に
話をする時間を取ってますか?

朝礼で
先輩社員に紹介する時間をとってますか?
f0347877_650534.jpg


そして
たくさんうれしがろう。

ここで働くことを選んでくれた
仲間。

元気で働けるよう
新人の頃を思い出しながら
可愛く先輩づらしよう。

仕事を楽しくしよう。

色々頼られたら
「ったくしょうがねーなー」
とにやにやしよう。

新入社員に
あーなりたいなー
っていう先輩を
演じてみよう。

そうしていたら
本当にそうなる。

yoshiko@HATARAKU

ファッション業界へ就職希望の方へ
本気でおもてなしを考えている方へ
ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話


HP   :http://www.hatarakukaisha.com/
MAIL : info@hatarakukaisha.com
by HATARAKUKAISHA | 2016-03-16 07:00 | 「はた・らく」 | Trackback | Comments(0)